M様邸外壁塗装
公開日 2021-12-17
中塗り・上塗り
《中塗り・上塗り》
仕上がりの色の塗料を塗る。
塗料の性能を発揮させる為、基準塗布量と乾燥時間を厳守して塗り重ねる。
今回は、ローラー工法にて作業を行いました。
最後に、足場を外して終了となります。
*ローラー工法とは*
原液に近い状態で手塗するので、環境問題や騒音対策といった面で問題が出にくい。
手間がかかる分、分厚い膜厚をつけることができるので、吹き付け工法より耐久性が高くなる。
メリット:耐久性が高い。環境にやさしい。塗料が周りに飛び散る可能性が少ない。
デメリット:手塗りローラー工法は膜厚が厚いため、乾く時間が多くかかる。吹き付け塗装のように豊富な仕上げ模様がない。
*吹き付け工法*
スプレーガン、コンプレッサーといった機械をセットして大きな音を出しながら、外壁に塗料を吹き付ける。
手塗りに比べて一気に塗れるので、楽に早く塗れます。
メリット:施工が楽。仕上がりがきれい。
デメリット:ローラー工法に比べて耐久性が落ちる。塗料が飛び散るので養生が大変。騒音や環境問題が気になる。
住宅の塗り替えの必要性について
☆外壁塗装の目的はズバリ【保護】
本来「塗装」は見た目をキレイにする為ではなく、大切なお住まいを長く守る【保護する】ことです。
建物を塗膜によって防水し、寿命を延ばしてあげる必要があるのです。
建物は毎日雨や紫外線を浴びているため、塗膜は日々劣化していきます。それを放置すると、雨漏りを引き起こしたり、
下地の柱を腐らせてしまうことにつながります。
そして、その『塗膜』には寿命があります。よって塗り替えをすることが必要となってきます。
以前の記事にも書きましたが、外壁塗装が必要になる劣化のサインがあります。
①外壁の色褪せ
②チョーキング現象(外壁を触ったときに白い粉が手に付く現象)
③塗膜の膨れ・剥離
④クラック(ひび割れ)
⑤シーリング材の塗膜剥がれ・亀裂
このようなことが挙げられます。
普段からお家の点検をして、手遅れにならないように早期発見に努めましょう!!